東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
最終的に、資料の3―2の図面で④番の部分になります。ここは、今現在宮城県と交渉中でございまして、土地の単価を、隣の③の日野自動車の平米単価が2万9,000円です。
最終的に、資料の3―2の図面で④番の部分になります。ここは、今現在宮城県と交渉中でございまして、土地の単価を、隣の③の日野自動車の平米単価が2万9,000円です。
そして、もっと給水といいますか復旧に関して少し確認しておきたいところだったんですけれども、私も唐桑総合支所とあと唐桑議員会で、先月の末ですけれども現地の視察に行きまして、説明資料等で説明いただいたんですけれども、主要な水道施設ということでメインの管の図面は見たんですけれども、私も断水を通して感じていたのは、同じ地区であるので同じ系統かなと思ったら、実は別のところから水が来ているようだというような、あったような
入札に当たっては、設計図書、閲覧するものを出しておりますけれども、そこにはきちんとした設計図面、あと数量も含めて出しております。それに基づいての計算ということになりますので、設計後、設計会社が出した設計結果というものとそれが一致するかどうかというものは、うちのほうでは見直し後ということでございますので、それを見て各業者は積算をして、入札をしているという仕組みでございます。
そして支障木も、この排水工との関係で大きく支障木になったように図面表示がされていますけれども、その関係についても説明をお願いしたいと思います。
移転元地の譲渡や貸付けについては、これまで代替地などを中心に復興に関連するものを優先し、個別に対応してまいりましたが、復興事業の終了に伴い、処分可能な土地が明らかになってきたことから、今後、売却可能地の図面や台帳が整い次第、ホームページ等において利活用事業者等を募集してまいります。
図面に詳しい人はいいんですけれども、中には、お母さんたちが出席したこともありまして、例えば28ページ目の右側の5)道路照明灯ということが書かれています。ちょうど5)の上に国道と土地の所有者の境があるわけです。ここは、何というかな、くぼみがないように埋めてくださいということも言われていたんですけれども、変更等は、これから細かいやつはできるんですか。
図面に旗上げし、函渠延長を記載してございます。上段に変更後の数量、下段に変更前の数量を括弧書きで記載しております。また、排水ポンプをPと表示しており、図面右上の山括弧で排水期間延長と表示してある1か所が今回変更する箇所であります。 10ページを御覧願います。 資料(4)、平面図(2)は管路土留め工に係る平面図であります。凡例にございますとおり、格子線で地盤改良工の施工箇所を示しております。
入り口という部分につきましては、現在、私どもも詳細の図面というのは持っておりませんけれども、なかなかこれは厳しい難しい地形的なものも考慮して難しいとは思います。
旧市立病院解体調査設計業務の進捗状況についてでありますが、現在、図面調査、現地確認のほか、アスベスト調査に係る検体採取と分析調査等を行っております。今後、調査結果を踏まえ、解体に係る図面等の資料作成や概算事業費の算定等を行う工程となっております。現時点では、請負業者から特段課題等の報告はありませんが、工事に当たっては業務の成果に基づき適切に実施してまいります。
図面あらかじめ写真もらっていますので、この辺りだなというふうには見当はつくのですが、当時3年前に取り上げたときは、いわゆる柳の目西の団地というか、住宅の建設中でありまして、あそこから当該路線に、東104号か、アプローチする道路も整備しています。そことの関係で、横断歩道の位置というのはそれで整合するのですか。それは関係ないのか。 ○議長(小野幸男) 建設課長。
もう1点、47ページの図面を見ています。路線図、47ページ。これを見ると、診療所前の市道が一部廃止になるわけですけれども、この町全体は西側の上の橋があったと。そして中央の橋を今回は廃止にすると。そして東側の蕨野川と書かれている辺りに橋があったわけです。それで、上、真ん中、そして下と橋があったわけですけれども、津波によって2つの橋が流されました。この復旧はどうなるんですか。
鹿島台小学校水泳プール改築工事、要旨でも出させていただいてございますけれども、まず、議案第80号関係資料の図面を開いていただくと分かりやすいと思ってございますが、いわゆる南側に既存の大プールがございます。校舎からは見えない部分にございますから、大変大きな課題でございました。 私もこの小学校を卒業してございますので、このプールに行くのもなかなか時間がかかりますし、帰ってくるのにも時間がかかると。
これは私も図面を見ていて、若い人たちと言えば失礼だけれども、まちづくり委員会の方々に頼んだからあんまり私も気にもしなかったんですが、そういう今市長の答弁で、またいろんな形の中でそれに携わった人たちですがね。やっぱり、道の駅の災害復旧ということの補助金でどうしてもできなかった。ところが、現実、従業員の休み場所もないんですよね。それから、部会も4部会あるのかな、そういう小会議もできないんですよね。
◆8番(八木吉夫君) この入札に付する前に、この設計の段階で、これは今、大本の本庁舎の設計業者が設計のほうに携わっているのではないかと思うのですが、今回はそちらのほうから示された図面を参考にした入札であったのですか。 ○議長(相澤孝弘君) 大塲市民協働推進部参事。
浅根の船揚場の背後、舗装することに、今回の図面で示しているとおりですが、これと併せて施工させていただきたいと思います。
あと、一定の、それから図面とか、そういうのも作らなければならないわけですから、そんなに精度のいいものを作るということではないと思うのです、1,000万ですから、それ全部県の金でやるわけですから。
図面上、A-A′及びB-B′の断面を次からのページで表示しております。 80ページを御覧願います。 資料(4)は断面図(1)で、平面図上の断面A-A′を表示しております。土砂掘削範囲を薄いグレーで着色し、岩掘削範囲を斜線で表示し、そのうち増工範囲を太線で囲んでおります。また、のり枠工の増工範囲を丸で囲い、濃いグレーで着色し、それぞれ変更数量を表記しております。 81ページを御覧願います。
そうすることによって、それを図面化して、本来ならば、模型も作って、地域の地元の教育、郷土史という形で小学校あたりから教えるということも必要だと思いますし、観光にも関わってくると思うのですけれども、そういったことは今やっていますか。 ○議長(相澤孝弘君) 鈴木教育部参事。
109: ◎9番(秋山善治郎君) だから、課長、この41ページの図面で、地盤改良、900メーターになったとなっていますよね。900メートルの区間が軟弱地盤だということではないんですか。そこについてもう一度。